このエサ落ち目盛りの確認は、釣りの途中で、ナジミが今までと違うと思われる時や、アタリの出方が今までと違っていると思った時などにも、何度でも行って下さい。
エサ打ち初めの頃と、20〜30分後のエサ落ち目盛りが違っている事が良くあります。
これは、ウキや仕掛けに水が馴染んだりするのに20〜30分かかる為か、ウキピット等に空気が入っている場合、空気が徐々に無くなるのに20〜30分かかる為等が考えられます。
魚を何枚か掛けた後などは、ヘドロ等の地底が深くなっている事も有ります。
釣りの途中で、「おかしいな」と思ったら、エサ落ちの確認や、タナの確認はそのつど行って下さい。
これらは後で実際釣って行く時に、アタリの出方や魚の状態等を推測する上で必要な手掛かり材料になります。
この時まず初めに上針のバラケエサがナジミ次に喰わせエサが時間差でナジんで行きます。
そしてナジんだエサの、バラケ具合(ウキの戻り)を観察して置いて下さい。
*これらの事を確認したら、いよいよエサ打ち開始です。
クリークの場合・・エサ打ち30分で、なんのサワリもない場合は、喰わせエサやバラケエサをすこし練りエサ持ちを良くし、エサ打ちのテンポもゆっくりにし様子を見て下さい。
魚の喰いが悪い時は、少し待ち気味にした方がサワリが出る場合があります。
それでも何の変化もない時は、場所を変えるのも良いでしょう。
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エサを打ち出してしばらくすると、ジャミやへら鮒などが寄ってきて、ナジミ幅が浅くなります。 これは、エサがナジム途中で、ジャミなどに突っつかれて、エサが小さくなるからです。 ある程度のバラケは仕方ありませんが、あまりバラケ過ぎると、途中でばらけたエサにへら鮒が興味を示して上ズリ、本来のタナより上に魚が集まることがあります。 こう言った上ズリは、釣りの途中でも良くあります。 その度に、エサの手直しをして下さい。 |
柔らかいエサ・・生エサ(水を加えていない)を加えシメてやります。
バラケ過ぎるエサ・・練りを加えて、ネバリを出します。
または、エサ付けの時指先で転がして表面を丸くしてやり、ナジミの途中でバラケにくくしてやります。
ただし、釣れる魚の確率が、バラケ、喰わせエサを喰っている確率が同じ位ならば、そのまま釣り続けてもかまわないのではないでしょうか。
無理に、喰わせエサに喰って来るように変化させることは無いと思います。
これらを、糸ずれツンを見分ける目安にして下さい。
また、ウキが大き過ぎると、その分オモリが重たく成りますので、同じ事が言えます。
ウキを小さい物に交換して下さい。
また、ウキが小さ過ぎると、その分オモリも軽く成りますので、同じ事が言えます。
ウキを大きい物に交換して下さい。