11月9日 11月例会 菊池川 月田 7:30-13:30 TOP BACK

釣り写真
下期もいよいよ残す月は、ふた月。
今のところ、下期の成績はトップであるから何とか後ふた月を無事乗り切れば、下期の優勝が決まる。
とりあえずは、ボーズに成らなければ、なんとか行けるのではないかと思っていた。

11月の例会は、昨年の春にも例会をやったことのある菊池川の月田と決まり、ここならどのポイントに入っても、ボーズはないだろうし、うまく行けば上位にも入れると胸算用。
だが、この油断が後で痛い目を見ることになる。

現地に7時少し前に着いて、川を見ていやな予感がした、全くモジリが無い、前日釣友が釣っているのを少し見学していた時に、釣友は「朝のうちは、結構モジリも有ったよ」と言っていたので少し驚いた。
その内モジリも出るだろうと思いながら、重い道具をかついで島の奥へ歩いていく。
駐車場からポイントまで、15分位ほど歩いたと思うが、ヒタイに少し汗が出る。

今年の梅雨に大雨が降り、島の上流部分が壊されて、土砂が川底を浅くしてしまい、今年の春先に比べると50cm〜1mほど浅くなっている様だ。

午前7時過ぎ、会員10名がそれぞれ思い思いのポイントに入り竿を降り出す。

なんでも今年はエルニーニョ現象の影響で暖冬に成るらしいが、エサを打ち出して30分、さすがに11月の朝は、少し寒い。

エサ打ちからすぐに、再深部に入った釣友は、真ブナを上げ始めた。
自分が入ったポイントは後ろに大きな杉の木が2本裁っており、その影になりいつまでも日が当たらないし、ウキは黒い棒の様で非常に見にくい。

エサ打ち出して1時間ほど経ってから、10mほど右隣に入ったT会員が突然竿を絞り始めた。
T会員のウキは日が当たっていて、自分の所からでもよく見える、ナジミの途中で止められたりしながら、馴染んでいき小さくチクと当たっているのが見える。
タナは自分と同じ位の1本のタナなので、もうすぐ回って来るぞと思いながら、懸命にエサを打つ。

見にくいウキを必死に見つめながら、サワリはまだ出ないかと見つめるがなかなか出ない。
T会員が竿を絞り出して、小1時間ほど経ったら、T会員が「静かになったバイ」と言い出した。
自分と、左隣に入ったH会員は、2時間全くウキが動かない。
T、H両会員は、底釣りに変えて釣っているがウキは動かないと言う。
自分は、1本から1本半のタナを、セットにしたり両ダンゴにしたり、エサのブレンドを変えたり、又はハリスを長くしたり、色々やってみるがサワリすれ出ない有様、その内回ってくるだろうと思いながら、とうとう10時過ぎに成ってしまう。

再深部では、真ブナに混じってへら鮒が釣れるように成ったらしく、意気盛んである。

ぼちぼち自分もポイントを変えようかと思うが、どこもさほど釣れて居らず、左手の深い方へ5mほど移動して打ってみるがやはりここもサワリすら出ない。
12時を過ぎて、先ほどまでは、ウキは動いていたと言う会員の横へ移動するがここも時遅しで、自分が移動してからは、全く動かなく成る。

ただ1ヶ所テトラの前を釣っていた会員達は時々、真ブナ混じりで釣っては居たものの、それも1時過ぎてからは、ほとんど竿を絞らなく成った。

かくして、とうとうボーズで例会終了となる。

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