この博物館のB17は、機体の中に入ることができました。アメリカって余裕がありますよね。 これが日本なら、きっと「あれダメこれダメ」になってますよ。

機体が大きいので、かなり離れても全部を写すことができませんでした。	尾部銃座付近。
尾部銃座のクローズアップ。銃手用の防弾ガラスが装着されています。	爆撃手席を内側から。
操縦席。	爆弾倉の渡り廊下。後方から前方を撮影。
無線区画（機体左前側）。	無線区画（機体右前側）。
無線区画（機体左後側）。	無線区画（機体右後側）。下の機器は長距離送信機のようです。

B17は写真の枚数が多いので、複数のページにしました。（次へ）

また、写真の説明は下記URLを参考にさせて頂きました

http://barella.mat.ehime-u.ac.jp/kumac/index.htm

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